ウッドデッキをDIY初心者が製作してみた②完成まで

この前の記事で基礎が完了しましたのでいよいよ、束柱と根太、床板の取り付けになります。

前回の記事はこちら

ウッドデッキをDIY初心者が製作してみた①基礎編
こんにちは、れもんです。 今回は、主人のウッドデッキDIYの実践編!です。

ウッドデッキの作業の8割は基礎&束柱になるのであとは切り出し、取り付けといった感じです。

束柱の取り付け

ではまず、束柱の取り付けの準備をしましょう。

例によって1の束柱を基準に進めていきます。

まず適当に1の束石の上に、窓の下くらいまでの長さの角材を置き、クランプまたはネジで固定します。左の写真のオレンジの丸の中がその写真です。

窓枠の下側に差し金をあて、窓の高さと同じ高さ の位置を角材に線を引きます。

この線からまず5mm下に線を引きます。(この5mmはのちほど意味を持ちます)この線が床板の天面の位置になります。

さらに床板の厚みの分、30mm下に線を引きます。

これは根太の天面の位置。

ここからさらに90mm(根太の高さ)下に線を引きます。

ここがやっと束柱の高さの位置になります。この高さは個人個人の家の環境で違うので、ご自身で算出する必要があります。

ではこの高さで束柱を2本作ってみましょう。

それを束柱1と2にクランプで仮止めかネジで留めて、根太を置き、水平を確認しましょう。

そしてあと2本束柱を用意します。束柱3と3´用ですが、ここで注意が必要です。

この2本は1,2の束柱と同じ長さではないのです。

ウッドデッキには雨水の水はけを良くするために1%程度の勾配が必要なんです。

なので出幅×0.01の分、束柱の長さを短くします。

 

この勾配の有り無しで雨の後の乾き方が全然違います。

ちなみに勾配は0.5%だと水が流れるぎりぎりの勾配です。

逆に2%では急に感じる人もいるようです。(一般的な舗道では車道には2%の勾配があるそうな。)

 

さて。束柱3と3´用の切り出しが終わったら、ここにも根太を置いてみましょう。

そしていよいよ床板の仮置きです。ウッドデッキの床板を窓枠の下に差し込んでみましょう。少し勾配がある分、家側は上に上がるため、先ほどの窓枠下の5mmの隙間がなくなるくらいになっていると思います。そのもし接触する場合は束柱1と2側の柱の高さを2,3mmほどカット(調整)すればちょうどよいかと思います。

ここで家側、庭側の高さが決定したらあとは簡単。同じ高さで切り出しましょう。

我が家の様に中列がある場合はその平均をとればOKです。

束柱、根太、床板を留める!

ここまでくれば後は電動ドライバーが猛威を振るいました!

左の写真は

束石の羽と束柱を付属のアルミ用のネジで留め、束柱と根太をそれぞれアルミ用のネジで固定した時のものです。

ちなみに電動ドライバーの充電が切れ、試しに手回しのドライバーで回したら一本でギブアップしました。電動ドライバー、ありがとう!!

 

 

ちなみにこの床板の固定方法は付属のプラスチックで親指の先にある穴に付属のネジで留めます。

写真のように留めていくので当然ながらネジの頭が床より上に出ることがないので、見た目もきれいでケガもありません。

これは樹脂のメリットの一つ!

そしてこちらの写真はその根太にウッドデッキの床板を入隅(写真でいう奥の角)から張っていっているところ。

実は根太は三本ありますが真ん中にビス止めはしてません。

それは水はけを考慮して、少しでも部材同士の隙間を確保したかったからです。

この作業を最後まで繰り返すと完成!

完成後の写真はこちら

完成の時期は2018年1月でしたがこの写真は8月に撮影したのでひまわりまで映っています^^

春秋には子供が裸足でかけまわり、夏にはプールや花火を楽しんでいます。

秋にはBBQなど楽しむ予定でおります。

子供が遊ぶ姿を眺めながら椅子に座っている妻の姿がほのぼのしてていいなーと思う、この頃です。

基礎の時が一番大変ですが、長く家族に愛される場所になってくれたらと思う次第ですね!^^

読んでくださって、ありがとうございました!

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