可動棚の用途と使い勝手!ビフォーアフターと暮らしやすい家にするポイント

こんにちは、れもんです。

今日は表題の通り可動棚の記事を書きました!皆さんは可動棚について「なんとなく」決めたりしていませんか?

それ・・もしかしたらすっごくもったいないことかもしれません!

我が家には4ヶ所の可動棚がありますが、当初のハウスメーカーの設計さんの提案とは全く違う内容となりました。

今回は、我が家の可動棚が現在のように決まった経緯と、それぞれの使い勝手をお伝えしようと思います^^

 

当初の間取りに付いていた可動棚とカウンター

私達の要望書をもとに作られた最初の図面の中には、4ヶ所の可動棚がありました。

平屋の3LDKは私たちの要望を満たせる?《我が家の間取り公開》
こんにちは、れもんです。 ブログを始めて3ヶ月・・・いろんなことを書いてきましたが 我が家の間取りについて書いておりませんでした!!!
  1. キッチンの冷蔵庫横の可動棚(用途→食器棚)
  2. 書斎の壁(カウンター)
  3. 脱衣所入り口の可動棚(用途→収納)
  4. 脱衣所奥の可動棚(用途→収納)

 

この間取りを見た私の感想は・・・

この間取りを見たときは、正直突っ込みどころ満載でした(苦笑)

でも、図面を見てすぐ「〇〇はこういう理由で嫌だから▲▲にしてください」などと言える状態でもなく、打ち合わせも慣れてなくて、まだ「図面貰った♪」と喜んでいるような状態だったので

持ち帰ってゆっくり検討させてもらいました。

今日は、この時に書き込んだメモを見返しながら、当時の疑問点や納得いかなかったところそれに対してどのように修正したかを記載しようと思います。

キッチン可動棚について

まず思ったのは「私が考える使い勝手のいいキッチンのイメージと違う・・・。」でした。

「壁一面を可動棚にすると、カフェのようにディスプレイも出来ますし、収納スペースも増えます!」

とおススメされたのですが、最終的に私はその提案は採用しませんでした

 

その理由は
  • 対面キッチンでリビングから目に入り、玄関から入る時にも目につく場所なので、キッチン背面の壁は目線の高さより低い収納にしたかった(主に主人の考え)
  • 皿の収納場所が欲しかったが、コンロやシンク付近は油や水はねの可能性があるので扉つきの収納を希望した(=可動棚ではNG)
  • 掃除の手間が増えるのでディスプレイはいらないと思った。
  • ゴミ箱のスペースを確保したかった。

 

そのような理由から、私はその後勧められたカウンター(1枚板)の案もやめて、収納棚を入居後に購入することにしました。

 

書斎について

この部屋は全て主人に一任していたので、私は聞いてるだけだったのですが、当初は壁際に造作カウンターを予定していました。

しかし、実際に主人が使う物を配置してみると、とても使い勝手が悪かったそうです。

(主人の体格が良く、パソコンデスク用の椅子も大きめな物を使用していたことも理由のひとつでした。「机と椅子を置いたら何も置けない」と言ってました。。。)

また、ちょうどこの頃、主人は友人宅の造作カウンターの撤去作業を手伝いに行っていて【使わなくなった後の造作カウンターの不便さ】を実感したそうです。

 

そのような経験から、まずは旧居で使っていたパソコンデスクを配置し、後々自分で使いやすくカスタマイズするという選択をしました。

そのおかげで、造作カウンターの予算がマイナスになり、入居後8ヶ月で数回の模様(配置)替えをして現在に至っています。

 

現在は、自分で作った可動棚にパソコンの機材を組み込み、床に座って寛いでいます。

視線が下がり、以前よりスペースも広がり、収納量も増えたそうです^^

 

脱衣所の可動棚について

ここは私が最も謎に感じた場所なのですが、ハウスメーカーさんは

「奥さんの要望の広い脱衣所に2ヶ所の可動棚を作りました。これで収納は十分だと思います」と言われました。

 

当初は洋室や和室にそれぞれ大きな収納スペースがあったので、タオルやちょっとした着替えなどを収納する用途と考えて作られたのかもしれませんが

この時点で、私が脱衣所を広くしたい一番の理由は「【室内干しの空間】が欲しいから」と伝えていたのでこのように提案されたのかなと思います。

 

しかし私は・・・

せっかくの収納スペースなのでくっつけたほうが使い勝手は良さそう。

くっつけたら収納スペースが壁一面になるから、収納出来る物が増える!?

この考えを突き詰めていくうちに、【我が家の衣類は脱衣所で一元管理】に行き着きました。

収納するものと場所も、間取りの打ち合わせ前に細かく考えて

「可動棚の右側はタオルを置いて、お風呂上りにそのまま使えるようにしたい」

「その下には体をふいたタオルや洗濯する衣類を入れる籠を置きたい」

この2つの動作はマットの上で動かずに済ませたい

「右側の可動棚は幅が広いから、いっそのこと箪笥を組み込んではどうか?」

「ということは、可動棚の奥行きは箪笥の奥行きに合わせてスッキリ収めたい」

「キッチンの収納やトイレの収納が少ないから、ストック類を可動棚のデットスペース(上部)に置いておきたい」

「帰って子供と手洗いをする時に保育園の明日の準備も済ませたい」

などの理由を伝え、「なので、脱衣所の可動棚はこんな形になりませんか?」とかなり具体的に尋ねました。

この脱衣所収納についてはこちらで記事にしています

ホスクリーンとFITS収納で大満足な脱衣所!気になる湿度について
こんにちは、れもんです! 今日は前回のブログの続き【脱衣所!その②】です^^ 前回のブログについては下記からどうぞ♪ 前回の記事で考えた理想の脱衣所!今回は実際に詰め込んだたくさんの要望と 完成した様子を記載...

我が家に設置した【暮らしやすい家】の可動棚

何度も図面の修正を繰り返し、現在我が家には5ヶ所の可動棚があります。

  1. キッチンIHの反対側に作ったリビングの可動棚(用途子供用品・薬・文房具・その他リビングで使うものの一括管理
  2. 書斎とリビングの間に作った可動棚(用途AV機器収納
  3. 書斎の可動棚【入居後にDIYにて作成】(用途収納
  4. 脱衣所の可動棚【大】用途衣類収納・保育園の準備棚・キッチンやサニタリーで使う物ストック置き場)リンク
  5. 脱衣所の可動棚【小】用途タオル収納・衣類の洗濯前の仕分け場所・オムツ用ゴミ箱置き場など)

 

使い勝手のいい家にするために考えたこと

1と4については、ルンバを使用するに当たりなるべく家具の凸凹がない家にしたくて、【可動棚の中に入れ込む】という考え方に辿り着きました。

その時、可動棚の奥行きは脱衣所の柱の間隔で決まっていたので脱衣所の箪笥は45cmピッタリになる商品から選択しました(リビングの箪笥は旧居から使っていたものです)

 

また、1と5の可動棚については、幅と奥行きを全く同じにしてもらい、同じ棚板を利用できるようにしてもらいました。

棚板は、標準プランでは1ヶ所に付き4枚しかなかったのですが、5の棚板は収納計画時点で4枚より多く必要で、反対に1の棚板は箪笥を埋め込むこともあり3枚あれば良かったので、その後の暮らしかたで柔軟に対応できるようにお願いしました。

 

終わりに【暮らしやすい家】にする為のポイント

この可動棚の件では、間取りの計画段階から実際の生活スタイルを想像して細かく設定することで、今のところ楽ちんな暮らしが実現できていると思います。

皆さんも、どこに何をどれくらい収納するか・自分や家族の1日の動きを意識して、ご自宅の快適な収納計画を立ててみてくださいね。

 

では、読んでくださってありがとうございました^^

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